スタッフ研修レポート|2026年度新人研修「介護の基本姿勢」を実施しました
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現場レポート

スタッフ研修レポート|2026年度新人研修「介護の基本姿勢」を実施しました

2026.04.15山本 和子(代表取締役)
代表取締役の山本和子です。 2026年4月7日から11日までの5日間、新たに当社に入職した12名のスタッフを対象に、集合研修を実施いたしました。今日はその様子と、私たちが研修で何より大切にしている考え方について、お伝えしたいと思います。 ■ 研修プログラムの全体像 5日間の研修は、以下のような構成で実施しました。 Day1:オリエンテーション、当社の理念、介護保険制度の基礎 Day2:身体介護の基本(入浴・排泄・食事介助の実技) Day3:認知症ケアの基本、ユマニチュード入門 Day4:コミュニケーション技術、傾聴の実践 Day5:先輩スタッフとの座談会、現場見学、振り返り ■ 私たちが研修で何より大切にしていること 技術や知識はもちろん大切です。でも、それ以上に研修の冒頭でいつもお伝えしているのが、「自分が受けたい介護とは何か」という問いです。 誰しも、人生の最期に近づいたとき、自分のことを「お世話される対象」ではなく「一人の人間」として扱ってほしいと願うはずです。私たちが日々関わるご利用者様も同じです。お年寄りである前に、誰かの母であり、父であり、夫であり、妻であり、かつては青春を生きた一人の人間なのです。 だからこそ、ケアに入る前に必ず「○○さん、こんにちは。今日は田中がお手伝いしますね」と名前を呼んでお声がけする。背中ではなく前から近づく。介助の前に必ず説明する。これらの当たり前のことを、当たり前にやり続けることが、私たちの介護の基本姿勢です。 ■ 新入職員の声 研修最終日のアンケートでは、「ケアの技術以前に、人としての姿勢を改めて学ばせていただいた」「先輩方が本当に楽しそうに仕事をされている姿を見て、ここで頑張ろうと思えた」といった声が多く寄せられました。 12名の新しい仲間とともに、これからも地域に根ざした介護サービスを続けてまいります。 ひまわり介護サービスは、年間を通じて意欲ある方の採用を続けています。介護のお仕事に興味のある方、ぜひお気軽にご連絡ください。